ロイター通信によると、ミツォタキス首相(Kyriakos Mitsotakis)は若者向けに発信した動画で、「子供たちが長時間スクリーンを見つめていると、脳が十分に休まらず、常に他人と比較したり、オンラインでのコメントに晒されたりすることで、ストレスが増大している」と述べた。
ミツォタキス首相は、多くの親と話した結果、子供たちが「眠れなくなり、不安になりやすくなり、携帯電話に多くの時間を費やしている」と訴えていると指摘した。
世論調査機関ALCOが2月に発表した世論調査では、回答者の約8割がこのような禁止措置に賛成している。ギリシャ政府は以前、学校での携帯電話の使用を禁止し、青少年がスクリーンに接する時間を制限するための保護者監視プラットフォームを構築している。
ミツォタキス首相は、「ギリシャはこのような措置を講じる最初の国の一つとなるだろうが、最後にこの措置を講じる国ではないと信じている。我々の目標は、EUもこの方向に進むよう推進することだ」と語った。
オーストラリアは昨年12月、世界で初めて16歳未満の子供のSNS利用を禁止した。禁止されたプラットフォームにはTikTok、YouTube、Instagram、Facebookが含まれる。
イギリス、マレーシア、フランス、デンマーク、ポーランドなど、他の国々もSNS関連の規制を強化しており、禁止措置の導入を検討しているか、関連法案の制定を進めている。(翻訳:洪培英)1150408
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:政策/法規
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