【2月28日】米国とイスラエルがイラン各地を空爆。約37年間権力を掌握したイラン最高指導者ハメネイ師が死亡。イラン南部では女子小学校への空爆により少なくとも175人が死亡。イランは即座に報復を開始し、イスラエルおよびカタール、クウェート、UAEにある米軍基地をミサイルと無人機で攻撃した。
【3月1日】クウェートのシュアイバ港でイランの無人機攻撃により米兵6人が戦死。レバノンのヒズボラも参戦し、イスラエル軍はレバノン南部へ侵攻。トランプ氏は攻撃の継続期間について「4〜5週間」と述べた。
【3月4日】イランは湾岸諸国の米軍の通信・レーダー設備を標的に攻撃。米軍のTHAADレーダーや「PAVE PAWS」長距離警戒レーダーが損傷した。
【3月8日】イランはハメネイ師の息子、モジタバ・ハメネイ師(56)を新最高指導者に任命。
【3月11日-12日】イランはホルムズ海峡周辺への攻撃を強化。イラクで米空軍のKC-135空中給油機が墜落し、乗組員6人が死亡。これまでの米軍死者は13人以上に達した。
【3月13日-18日】米軍はイランの石油輸出拠点ハルク島を爆撃。イスラエル軍はイラン国家安全保障委員会のアリ・ラリジャニ議長らを殺害。さらに、イランの天然ガス田とカタールのLNG輸出施設を巡る相互攻撃が続いた。
【3月23日-28日】トランプ氏が戦争終結に向けた議論を開始したと発言。一方で、サウジアラビアの米軍基地への攻撃で米軍のE-3早期警戒管制機が破壊され、イエメンのフーシ派も弾道ミサイルで参戦した。
【4月3日】イランが米軍のF-15E戦闘機を撃墜。米軍は高リスクな救出作戦を展開し、飛行士らを無事に回収した。
【4月7日】トランプ大統領はイランとの2週間の停戦合意を発表。10日よりパキスタンで和平協議を行う。
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- 出典:中央社 CNA
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