ロイター通信の報道によると、トランプ大統領は当初、テヘランに対し期限内にホルムズ海峡を再開しなければ民間のインフラを攻撃すると圧力をかけていたが、自身が設定した期限の2時間足らず前、昨日イランと2週間の停戦合意に達した。
トランプ氏は、この土壇場での合意は、イランが通常世界の石油輸送量の約1/5を担う同海峡での石油と天然ガスの輸送封鎖を停止することに同意することが前提であると述べた。
トランプ氏は、「我々はあらゆる種類の物資を積み込み、現地で『待機』して、すべてが順調に進むようにする」と語った。
また同氏は、「多くの前向きな行動が起こるだろう!巨額の資金が流入することになる。イランは再建プロセスを開始できる」とも述べた。
トランプ氏はAFP通信の取材に対し、イランと2週間の停戦に合意したことで、米国は「全面的かつ完全な勝利」を収めたと語った。
戦闘の停止とホルムズ海峡の再開により、中東の輸出業者は敵対行為の発生以来ペルシャ湾内に滞留していた大量の石油を運び出すことが可能になる。
分析会社Kplerのデータによると、現在中東地域では約200隻のタンカーが海上に浮遊しており、約1億3000万バレルの原油と4600万バレルの石油製品を積載している。(編集:張暁雯)1150408
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- 出典:中央社 CNA
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