新北市政府動物保護防疫処はプレスリリースで、先日、瑞芳区深澳路の谷間で断続的な犬の鳴き声が聞こえ、閉じ込められている可能性があるとの通報があったと発表した。しかし、地元住民や外国人労働者を動員して何度も山に入って捜索したが、見つけることができなかった。
同処によると、地形が険しく、木々に覆われ、さらに海風が音の方向を乱したため、閉じ込められた犬の位置を特定できずにいた。そこで、救助チームに「熱画像装置」を持たせ、早朝に山林に入らせた。暗闇の中で微弱な熱源を特定することに成功し、急斜面と密林の障害を乗り越え、数日間閉じ込められていた黒犬を無事発見した。
同処によると、犬は山の斜面の木々の間に閉じ込められ、体が木の枝に絡まって動けなくなっていた。救助後、獣医師の検査により健康状態が安定していることが確認された。今後は回復状況に応じて避妊手術を行い、狂犬病ワクチン接種、マイクロチップ装着、ペット登録を完了させ、評価後に里親を募集し、動物福祉を維持し、飼い主の責任を果たすとしている。(編集:管中維)1150409
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
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