115年全国大専院校運動会(全大運)にて、陳玟卉は本日女子69キロ級に出場した。最初に登場したスナッチでは絶好調の様子を見せ、最初の試技で全国記録を上回る102kgを軽々と挙げると、続く105kg、108kgにも成功し、3回の試技すべてで記録を書き換えた。

ジャークでは、1回目の試技で130kgに成功。2回目は全国記録更新を狙い135kgに挑んだが、失敗に終わった。陳玟卉自身は状態に問題はないと判断し、3回目はさらに重量を増やして137kgに挑戦した。しかし、挙げた後の降段時に判定が失敗へと覆り、全国記録の更新はならなかった。

競技後、陳玟卉はメディアの取材に対し、スナッチの成績には非常に満足しているが、ジャークについては細部の調整不足だったと語った。特にスナッチで画期的なパフォーマンスを見せた後、興奮状態が続いてしまい、その後のリズム調整に影響したという。「スナッチ後の高揚感をうまく抑えられず、ジャークの際にすぐに状態を整え直すことができなかった」と振り返った。

国際重量挙げ連盟(IWF)が2025年6月より階級を全面的に調整したが、陳玟卉は69キロ級に固定して出場している。彼女自身、適応は順調であると評価しており、今後は基礎体力を強化して全体的な成績の向上を図る。5月にインドで開催されるアジア重量挙げ選手権大会を見据えつつ、名古屋アジア大会に向けて全力で取り組む構えだ。(編集:管中維)1150409

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  • 出典:中央社 CNA
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