ドラマ「都市開基祖」は、1996年に台北地下鉄の作業員が「潜水病(減圧症)」を発症した集団労災を背景とした物語である。重厚なストーリーに加え、劇中のセットも非常にこだわっている。鍾瑶はプレスリリースを通じて、「減圧室の入り口のテーブルの上に、当時の雑誌がたくさん置いてあったのですが、成人向け雑誌まであって、開くと本当に年代感を感じました!」とエピソードを語った。
庄凱勛も、当時はヘルメット着用義務がなかったヤマハのバイク「ウルフ(野狼)」が公道を走るシーンや、2000年以前によく見られた「デカ尻」のブラウン管テレビなどが完璧に再現されていると補足した。
また、鍾瑶、庄凱勛、邱凱偉は劇中で感情の葛藤を演じる。庄凱勛は工事チームのリーダーを演じ、鍾瑶演じる台湾初の女性工事主任との間に次第に恋心が芽生える。一方で、鍾瑶と邱凱偉演じる夫との結婚生活は崩壊に向かっており、彼女は恋愛と仕事の間で葛藤することになる。
鍾瑶は二つの恋愛の差を、「庄凱勛とはピンク色の泡、邱凱偉とは灰色の泡」と形容した。甘さと苦さの強いコントラストが、キャラクターをより立体的に見せている。
「都市開基祖」は毎週土曜日の午後10時から台湾モバイルのMyVideoで配信されている。
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- 出典:中央社 CNA
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