昨昨日、あるネットユーザーがSNSのThreadsに動画を投稿した。動画には、台中市西区の路上で、一人の男が大量の現金を抱え、他の2人と揉み合っている様子が映っていた。その間、誰かが「強盗だ」と叫び、親切な市民が制圧を助け、警察に通報した。
台中市警察局第一分局は今日、警察は8日午後10時45分、西区向上路一段で多人数による揉み合いのトラブルが発生したとの通報を受け、直ちに人員を現場に派遣したと発表した。
警察の調査によると、26歳の林という男は詐欺グループの対面受け子(車手)で、当日台南へ向かい、被害者から150万台湾ドルを対面で受け取った。25歳の李という男は詐欺グループから指定された上位の回収役(収水手)で、当時19歳の陳という男を伴い、台中で林から詐欺による不法収益(贓物)を受け取ろうとしていた。
双方は金額の認識に相違があったため、路上で揉み合いのトラブルに発展した。警察が到着後、林と李を逮捕し、陳は追跡の結果、出頭した。全案は今後、詐欺、洗銭防制法(マネーロンダリング防止法)などの容疑で、林ら3人を台湾台中地方検察署へ送検し、勾留を請求する方針である。
警察は、被害者の詐欺被害について、引き続き上位組織を遡及して捜査を拡大し、資金の回収を支援すると述べている。(編集:黄名璽)1150409
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- 出典:中央社 CNA
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