AFP通信によると、イラン学生通信(ISNA)は、モハンマド・エスラミ(Mohammad Eslami)原子力庁長官の言葉を引用し、「イランのウラン濃縮計画を制限するという敵の主張や要求は、単なる彼らの妄想であり、最終的には葬り去られるだろう」と伝えた。

エスラミ長官のこの発言は、イランと米国が今週末、パキスタンの仲介による会談を行う予定である中で出された。

米国がイスラエルと連携してイランを攻撃する戦乱が1か月以上続いた後、米イ双方は昨日停火し、パキスタンで交渉を行う予定である。駐パキスタン・イラン大使のレザ・アミリ・モガダム(Reza Amiri Moghadam)氏は先に、テヘランの代表団が今夜パキスタンに到着すると投稿したが、その後投稿を削除した。

モガダム氏は当初、「イスラエル政権による度重なる停火違反にもかかわらず、イラン国民は懐疑的だが……イラン代表団は今夜イスラマバードに到着し、イランが提案した10項目の案について重要な交渉を行う」と記していた。しかし、彼はその直後、何の説明もなく投稿を削除した。

米イ双方は2週間の暫定停火を実施中である。ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は昨日、自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル(Truth Social)」で、米軍の艦船と航空機は引き続きイランおよびその周辺地域に展開すると投稿した。(翻訳:洪啓原)1150409

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  • 出典:中央社 CNA
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