林佳龍氏は総統特使として、4月7日から9日まで、政府部門や産業界の代表からなる商貿視察団を率いてマーシャル諸島を訪問した。

林氏は本日、Facebookへの投稿で、訪問2日目に表敬訪問を終えた後、マジュロ環礁付近の離島へ向かい、現地の観光開発の潜在力を実地で確認したと明かした。島に到着した際、オーナー自らが埠頭で出迎え、新しく完成したシーサイドコテージを案内した。二人は大きな掃き出し窓の前に座り、真っ青な海を眺めながら、ひとときの静寂を味わった。

林氏が伝えたところによると、オーナーはこの島は台湾とマーシャル諸島の協力成果を具体的に示すものであると強調した。開発は埠頭の建設から始まり、関連資金は台湾とマーシャル政府が共同で運営する創業基金から拠出されたという。現在、この島はレストラン、宿泊施設、エコツーリズム体験を備えたリゾート島へと段階的に発展している。

林氏はまた、マーシャル諸島の編み物工芸は品質が非常に高く、太平洋の島国で名高く、マーシャルの人々が最も誇りとする文化資産の一つであると言及した。今回の実体験を通じて、編み物工芸に対する現地の厳しい要求や、職人の真摯な精神を深く感じたという。

林氏によると、オーナーは別れ際に、台湾で見かけるものの3倍ほどある大きなパンダナスの実を贈った。また、海中では多くの小さなサメが岸辺を泳いでおり、マーシャル諸島の最も自然で純粋な美しさを見せていた。これこそが現地の最も貴重な観光資産であると林氏は述べている。(編集:楊凱翔)1150409

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  • 出典:中央社 CNA
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