SNSに投稿された動画によると、本日早朝、中壢区中華路1段644巷付近で、2名の移工(外国人労働者)がアパート4階の窓から壁を伝って逃走するスリル満点な様子が映し出され、話題となっている。
桃園市専勤隊の蔡政杰隊長は中央社の取材に対し、本日は全国合同捜索日であり、専勤隊は桃園市警局中壢分局などの関係機関とともに、市民からの情報に基づき工場、建設現場、介護施設などを捜索し、外国人の身分確認を行っていると述べた。
投稿された場所について蔡隊長は、中壢区中華路1段の路地裏にある外国人寮であると指摘。捜索チームは午前6時頃に寮の下で待ち伏せし、3名の不法就労移工と1名の超過滞在外国人、計4名を摘発した。ただし、捜索チームは建物内には入っておらず、窓から逃走する様子は確認していないという。午後6時までに桃園市全体で計20名以上の不法滞在外国人を摘発しており、今後は法に基づき処分を行う。
中壢分局内壢派出所によると、本日午前6時頃、内務部移民署からの通知を受け、中華路1段644巷付近で失踪移工の捜索を行った。その際、20歳の不法就労移工であるグエン(阮)容疑者が詐欺罪で指名手配されていたことが判明し、取り調べ後に送致された。(編集:李亨山)1150409
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース