ロイター通信の報道によると、大田(Daejeon)市のO-World動物園は、2歳前後で体重約35キロのオスのオオカミ「Neukgu」がフェンス下の土を掘ったとみられ、8日午前に脱走に成功したと発表した。

近くの小学校は予防措置として休校となった。消防当局や市当局によると、消防隊員、警察官、軍人など100人以上がNeukguの捜索を続けている。

市当局が今日ロイター通信に語ったところによると、赤外線熱画像カメラを搭載したドローンが捜索に投入されたという。

李在明氏はSNSプラットフォーム「X」に投稿し、事態が平和的に解決されるよう関係当局に促した。

彼は昨日、「死傷者が出ないことを願うとともに、Neukguが無事に家に帰れるよう祈っている」と投稿した。この投稿は1400回以上リポストされている。

ソウルから南へ約170キロ離れた大田市で発生したこの事件は、社会やインターネットコミュニティで広く注目を集めている。

「Neukgu」という名のミームコインがPumpSwapなどの分散型暗号資産取引プラットフォームに上場され、今日までの24時間の取引量は約14万ドルに達している。Neukguという名のXアカウントはすでに500人近くのフォロワーを集めている。

地元メディアの報道では、Neukguが道路を歩き回る様子が見られる。2024年生まれのこのオオカミは、韓国の「チョウセンオオカミ復元」計画の一部である。野生のチョウセンオオカミはすでに絶滅したと認定されている。

韓国では近年、2023年にシマウマがソウルの街を数時間走り回った後にフェンスに戻されるなど、動物園から動物が脱走する事件が複数発生している。(翻訳:何宏儒)1150410

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:事件
  • 関連組織:PumpSwap
  • 製品・サービス:ミームコイン