法新社(AFP通信)によると、トランプ氏はソーシャルメディア上で相次いで投稿を行い、停戦が決裂の危機に瀕しているとの懸念を引き起こした。トランプ氏はまた、ホルムズ海峡(Strait of Hormuz)を通過するタンカーから通行料を徴収しないようイランに警告した。
トランプ氏は自身のソーシャルプラットフォーム「トゥルース・ソーシャル(Truth Social)」に、「イランはホルムズ海峡の石油通過の許可において非常に不手際であり、不名誉だと言う者もいるだろう。これは我々が結んだ合意ではない!」と投稿した。
トランプ氏はこれに先立ち、「イランがホルムズ海峡を通過するタンカーから費用を徴収しているとの報告がある。彼らはそうしない方がいい。もしそうなら、直ちに停止すべきだ」と書き込んでいた。
また、停戦合意に批判的なメディアの社説を攻撃する別の投稿では、「イランの協力の有無にかかわらず、石油が流れ始めるのを皆が目にすることになるだろう」と述べた。
世界の海運権威メディアである「ロイズリスト(Lloyd's List)」は、2月末の戦闘開始以来、約800隻の船がペルシャ湾に足止めされていると推定している。
トランプ氏は以前、イランの文明全体を破壊すると脅した後、今月7日にイランと2週間の停戦を発表し、双方はホルムズ海峡を再開放すると述べていた。
本日AFPが確認した海事追跡データによると、停戦発効以来、ホルムズ海峡を通過した船はわずか10隻であった。(翻訳:盧映孜)1150410
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- 出典:中央社 CNA
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