4月4日、清明節連休2日目、ダイバーを乗せて緑島の公館漁港へ戻る予定だった「千洋號」遊覧船が、港の入り口で動力を失い座礁した。船上の20数名の乗客は泳いで桟橋に戻った。

5日夜には友船の助けを借りて離礁したが、船体が破断したため、公館漁港沖約100メートルの海域に沈没した。船内の主なディーゼル燃料は抜き取られ、現場には汚染防止のため吸油マットが事前に設置され、海洋保育署、航港局、環境保護機関に通知し、関連する措置が取られた。

緑島の住民は、船が港周辺を汚染することを懸念し、船主に船を引き揚げて撤去するよう求めた。

今日の午前中、船主はダイバーに依頼し、大型の浮力球を使って船体を支え、船をゆっくりと海面に浮上させた。その後、堤防で待機していた重機が慎重な牽引作業で、ダイビング船を港内に引き戻した。今後、大規模な修理が行われる予定である。(編集:陳仁華)1150410

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  • 出典:中央社 CNA
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