新北市政府景観処は本日、気温の上昇に伴い、河川敷公園、学校、道路脇などでカポックの花が次々と咲き始めていると発表した。オレンジ色の花は青空に映えてひときわ目を引く。カポックは開花時にまだ葉が生えておらず、幹はまっすぐで、こぶ状の突起があり、枝にはオレンジ色や橙黄色の花が満開になるため、遠くから見ると炎のように壮麗で、春の風物詩となっている。

人気の花見スポットには、中和の錦和高校の遊歩道、深坑区の竹芳橋周辺のカポック並木、深坑の文山路二段と三芝の北18線横山路区間がある。景観処によると、カポックの開花時期は例年2月から4月頃で、最も見頃なのは3月下旬から4月上旬だという。

中央社記者によると、国道3号三峡インターチェンジ周辺では毎年この時期に花畑が形成され、ドライバーの目を引くほか、板橋区の介寿公園でもまばらに花が咲いている。市民はFacebookやInstagramなどのソーシャルメディアを通じて花見の状況を共有し、花見客を誘致している。

景観処は、カポックの実が熟すと綿毛が飛散し、アレルギーや目の不快感を引き起こす可能性があるため、アレルギー体質の人はマスクの着用を推奨している。また、落ちた花が踏まれると粘液が発生し、路面が滑りやすくなるため、歩行者やドライバーは減速して通行するよう注意を促している。

市府は、今後も開花する高木を植栽するのに適した場所を検討し、四季折々の花の景色を創出していくと述べ、市民には花見の際に交通安全と環境保護に注意し、花木を折ったり芝生を踏んだりしないよう呼びかけている。出かける前には「賞花快報」Facebookで最新情報を確認できる。(編集: 陳仁華)1150410

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  • 出典:中央社 CNA
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