ボランティアは玉山国家公園の重要なパートナーであり、「解説ボランティア」と「保育ボランティア」に分かれている。玉山国家公園管理処は1986年に第1期義務解説員を、2001年に第1期保育ボランティアを募集し、それから8年後の昨年5月に再び解説・保育ボランティアを募集した。玉管処は本日、創立41周年の記念式典を開催し、昨年募集され今年4月に加入した82名の解説および保育ボランティアを歓迎した。

玉管処の41周年記念式典は、山域の守護者である「保育巡視員」をテーマとし、最前線の保育巡視員の苦労と伝承に焦点を当てた。会場では、初代巡山員(現在の保育巡視員)である方有水氏が自然を守ってきた年月を記録した映像「雲の上の守護者(雲上守護者)」が紹介された。方氏も出席し、環境清掃、歩道整備、生態モニタリングからリスクの高い山岳救助に至るまで、40年以上にわたる勤務の実態を語り、玉管処の保育巡視員の多様で堅実な仕事の全貌を示した。

玉管処の鄭瑞昌処長は、玉山国家公園が設立されて41年、今後も引き続き実務的な精神を持ち、地域とのパートナーシップを深めていくと述べた。国を守る仕事は政府だけでなく、民間企業、ボランティア、集落との共同行動であり、自然と人文資源の持続可能な継承を確かなものにしていくとしている。

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  • 出典:中央社 CNA
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