AP通信によると、ゼレンスキー(Volodymyr Zelenskyy)大統領は8日に初めて関連行動を公に認めた。記者団へのこの発言内容は、本日まで公表が許可されていなかった。
ゼレンスキー大統領は、ウクライナ軍が実戦で検証された国産の迎撃型無人機を使用し、海外での軍事行動に参加していると指摘した。
AFP通信によると、米国とイスラエルによる攻撃後、イランが一連の報復的な無人機攻撃を開始したことを受け、キーウは少なくとも4つの中東諸国に数十人の対無人機要員を派遣した。
ゼレンスキー大統領はAFP通信を含むメディアとの会談で、「我々はいくつかの国に迎撃装置の使用方法を実演した。無人機を撃墜したのか?はい、撃墜した。一つの国だけで行ったのか?いや、複数の国で行った」と述べた。
彼はイラン製無人機に言及し、「これは訓練任務や演習ではなく、真に効果を発揮できる現代的な防空システムを構築するための支援だ。そうだ、彼らはシャヘド無人機(Shahed)を撃墜した」と語った。
ゼレンスキー大統領は今週初め、米国とイランが2週間の停戦合意に達したとしても、ウクライナの無人機部隊はこの地域に留まると述べていた。
彼は、「我々の専門的な技術支援の見返りとして、様々な形のフィードバックを得ている。一部は自国のエネルギーインフラを保護するための迎撃装置であり、一部は財政的な取り決めだ」と述べた。ゼレンスキー大統領はまた、ウクライナが石油供給を受ける可能性もあると付け加えた。(翻訳:何宏儒)1150410
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 原文内の日付:本週稍早(今週初め)
- 製品・サービス:迎撃用ドローン / 防空システム