李逸洋氏は自身の状態を「車齢」に例え、5歳を車齢1年に換算すると、自身は車齢14年を超える老朽車にあたり、整備工場で少し点検を受けるのはごく普通のことだと述べた。一方で「老朽車だがまだよく走る」と強調した。

同氏は、日本への赴任から1年7ヶ月の間、駐日大使の核心的な業務である日本の国会議員との交流において、自身の成果は歴代の大使3人の平均値の1.8倍に達したと指摘し、「この老朽車は真面目に走っている」と述べた。

同氏は、日本の対台湾政策は国会議員が高度に掌握しているため、議員との関係構築が極めて重要であると説明した。交流対象は現職の閣僚だけでなく、元閣僚や将来の入閣候補者も含まれ、表敬訪問や駐日代表処での面会、会食などを通じて交流を深め、台日関係の長期的な発展の基礎を築いている。

李逸洋氏はまた、国会外交以外にも、駐日代表処の業務には日本の外務省や日本台湾交流協会との交流、地方自治体、議会、各種親台団体との連絡が含まれると言及した。同時に、華僑界の行事、産業展示会、文化芸術活動への出席も必要であり、日程は多忙を極める。

同氏は、業務負担は非常に大きいものの、ほとんどの重要な場に出席するよう最善を尽くしているとし、2人の公使の負担軽減と各界からの長期的な支持に感謝の意を表した。

李逸洋氏は、短期間の休養を経て、より良い状態で再出発し、台日関係の増進にさらに貢献したいと強調した。(編集:洪培英)1150419

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  • 出典:中央社 CNA
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