AP通信によると、カリフォルニア州保険局(California Department of Insurance)はこの事件を「熊の爪作戦(Operation Bear Claw)」と命名した。

同局が16日に発表したプレスリリースによると、ロサンゼルス地域の男性2名と女性1名が重罪の保険詐欺容疑を争わず、3人は週末の拘留(週末服役プログラム)と執行猶予を言い渡された。

3人のうち2人5万ドル以上の賠償金支払いを命じられ、もう1人の容疑者である4人目は9月に出廷する予定だ。

保険局によると、この保険詐欺グループは、サンバーナーディーノ山脈(San Bernardino Mountains)で撮影された複数のビデオを保険会社に提出し、ロールス・ロイス1台とメルセデス・ベンツ2台の車内で「クマ」が活動している様子を、損害賠償請求の一部として見せていたとされている。

保険局が提供した写真には、車両の座席とドアに傷があるように見える箇所が写っていた。

保険局は、カリフォルニア州魚類野生生物局(California Department of Fish and Wildlife)の生物学者がビデオの内容を検証した結果、「明らかにクマの着ぐるみを着た人間」による犯行であると指摘した。

カリフォルニア州保険局は、捜索令状の執行後、警察が容疑者の自宅でそのクマの着ぐるみを発見したと述べた。(翻訳者:高照芬/校正者:楊昭彦)1150419

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:カリフォルニア州保険局 (California Department of Insurance) / カリフォルニア州漁業野生生物局 (California Department of Fish and Wildlife)