AFP通信によると、イギリスメディアの報道として、チャールズ3世国王(King Charles III)は母である女王の権威ある伝記の執筆者に女性を希望していた。
1649年から1660年にかけてのイギリス史上唯一の共和制時代の歴史作品で知られるケイ氏は、この重責を担うことを「非常に光栄」だと述べた。
バッキンガム宮殿(Buckingham Palace)の声明によると、ケイ氏は王室公文書館に保管されている女王の個人文書および公務文書へのアクセスを許可される。
また、宮殿側は、ケイ氏が王室メンバーや女王の存命中の親友、宮廷スタッフへのインタビューも可能であると付け加えた。
ケイ氏は、エリザベス2世を「激変の世紀を生き抜いた並外れた女性」と評した。
彼女は「陛下が私を信頼してこの責任を託し、女王の文書へのアクセスを許可してくださったことに心から感謝します。彼女の生涯と貢献を忠実に表現するために全力を尽くします」と述べた。
例えば、伝記作家のウィリアム・ショークロス(William Shawcross)氏が女王の母であるエリザベス皇太后の公式伝記を執筆した際には、彼女が60代で大腸癌を患っていたものの、治療を経て回復した事実が明らかにされた。(翻訳・編集:蔡佳敏)2026年4月19日
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:人事
- 関連組織:白金漢宮(バッキンガム宮殿) / AFP
- 原文内の日付:1649から1660年(歴史作品の対象年代)
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