ロイター通信の報道によると、スペインなど3カ国は声明の中で、「国連憲章」(U.N. Charter)に基づき「真摯で相互尊重の対話」を行うよう呼びかけた。

スペインのサンチェス首相(Pedro Sanchez)は、スペイン第2の都市バルセロナ(Barcelona)で国際サミットを主催し、極右勢力に対抗するための各界の動員を目指した。彼がブラジル大統領ルラ(Luiz Inacio Lula da Silva)とメキシコ大統領シェインバウム(Claudia Sheinbaum)を迎えた後、三者はサミットでこの声明を発表した。

声明では、このような対話の目的は「現在の状況に対する長期的な解決策を見つけ、キューバ国民が自由かつ無制限に自らの将来を決定することを確実にすること」であるべきだと指摘した。

また、AFP通信の報道によると、キューバは米国から60年以上にわたる貿易禁輸措置を受けてきた。米国大統領トランプ(Donald Trump)は以前、キューバを「打ち負かす」という考えを公に表明し、ハバナの指導層を米国の国家安全保障に対する「脅威」と見なしていた。

キューバ大統領ディアス=カネル(Miguel Diaz-Canel)は9日、初めて米NBCニュースのインタビューに応じた際、米国の圧力で辞任することはないと述べ、同時に米国との公開対話を呼びかけた。(翻訳者:高照芬/校正者:洪啓原)1150419

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