匯流新聞網の番組「中午來開匯」の司会者である黄光芹氏が正午に童子瑋氏の単独インタビューを行った。鄭麗文氏の訪中について、童子瑋氏は政治的観点から観察したとし、国民党という伝統的な百年大党において、鄭麗文氏の今回の訪中がそれほど多くの「呼応」を得られなかったことは、鄭氏の個人的な意志が党の意志を超えていることを示していると述べた。また、県市長レベルの人物がこの点について深く言及することを敢えてしないだろうとも考えている。

童子瑋氏は、国民党が立法院で国防関連予算など多くの予算を審議せず、機能停止状態にある中で、鄭麗文氏が中国を訪問して「一中政策」を議論しようとしていると指摘した。中国共産党総書記の習近平氏は、すでに「一つの中国」には中華民国の空間はないと提起しており、現在の「中華民国国軍」や将校たちがどう考えているのか、彼は基隆の眷村で多くの海軍退役将校に会ったが、皆この路線に大きな疑念を抱いている。「このような会見が良いのか悪いのか、私はあまり確信が持てないが、個人的には悪いと思う」と述べた。

童子瑋氏は、国民党は国際関係において民進党を批判しながらも、親中路線に傾倒していると指摘した。さらに、鄭麗文氏は党主席であり、政府を代表することはできない。鄭麗文氏が平和を議論できるのか。彼は、鄭麗文氏がこの時期にこのカードを切っても国民党にプラスになるとは思わない。

童子瑋氏は、過去の国民党は中華民国を守護していたが、今は民進党が中華民国を守護していると述べた。当初国民党に参加した多くの友人たちは、鄭麗文氏の路線に大きな疑問符を付けており、民進党がすでに中華民国を守護しているのに、鄭麗文氏が中華民国を捨てていると見なしている。習近平氏はすでに中華民国の空間はないと言っており、今や「一中各表」はなく、「一中一表」しかないと指摘した。

童子瑋氏は、鄭麗文氏の中国訪問の目的と意義は何なのか、平和をもたらすことができるのか、ミサイルが台湾に向かないようにすることができるのか、台湾企業がより良い待遇と安全を得られるようにすることができるのか、すべては共産党次第であり、政治環境はそうなのだと述べた。「率直に言って、もし彼女(鄭麗文氏)が何度か行けば、私の選挙には大いに役立つだろうと思う」と語った。(編集:張銘坤)1150407

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  • 出典:中央社 CNA
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