中央気象署は今日午後、大雨特報を発令した。前線の影響で、基隆北海岸では局地的な大雨が発生している。気象署の統計によると、午後5時現在、新北市石門区の累積雨量が90ミリと最も多く、次いで新北市金山区の79.5ミリとなっている。

気象署の予報員である黄恩鴻氏は中央社の記者に対し、今日は前線が通過し、午後の大雨の状況は主に累積雨量が基準に達したためであり、夜に入ると降雨は徐々に和らぐと予想されると語った。明日は前線が弱まり、水蒸気が減少するため、明日の早朝は依然として各地で局地的な一時雨が降るが、日中からは降雨が徐々に和らぐ。東半分地域および西半分の山地では、依然として局地的な一時雨が降る見込みである。

黄恩鴻氏は、9日から13日にかけては各地の天気が安定し、概ね晴れ時々曇りで、蒸し暑く感じられると予想している。そのうち11日は桃園以北、宜蘭一帯に水蒸気が入り込み、散発的な一時雨が降りやすいという。次の前線は14日に接近し、15日に影響を及ぼすため、各地の天気は再び局地的な一時雨に変わると予想されている。

気温について黄恩鴻氏は、明日の北部、宜蘭・花蓮地域の最高気温は約23、24度、その他の地域は27〜30度、最低気温は北部が19、20度、その他の地域が21〜23度になると指摘した。9日から13日にかけて北部は顕著に暖かくなり、台湾全土の最高気温は約31〜33度で、局地的な地域ではさらに高くなる可能性があり、各地の最低気温は約21〜23度になるという。

黄恩鴻氏は、明日の夜間から9日早朝にかけて中南部地域で、10日夜間から11日早朝にかけて馬祖地域で、低い雲や局地的な霧が発生しやすく、視程に影響を与えるため注意を呼びかけている。

黄恩鴻氏はまた、現在各国のモデルシミュレーションにおいて、10日頃にグアム一帯で熱帯擾乱が発達する可能性があるが、台湾付近は太平洋高気圧に覆われているため、この熱帯システムが台湾に影響を与えることはないと予想されていると言及した。(編集:李亨山)1150407

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  • 出典:中央社 CNA
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