AFP通信によると、ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は、レバノン、イスラエル、米国の当局者が2日後にワシントンで直接会談を行う予定である中、レバノン南部を視察した。
ネタニヤフ首相は、自身の事務所が公開した動画の中で「レバノン内の安全圏を含め、戦争は依然として継続中である」と指摘した。動画では、防弾チョッキを着用したネタニヤフ首相が、覆面をした兵士たちに囲まれている様子が映し出されている。
首相は「我々はこの安全圏を通じて、レバノンからの侵入の脅威を阻止した」と述べるとともに、今回の視察にはカッツ(Israel Katz)国防相とイスラエル国防軍(IDF)のザミール(Eyal Zamir)参謀総長が同行していることを明らかにした。
ネタニヤフ首相は、レバノン南部での地上作戦は「イスラエル北部のコミュニティに対する真主党(ヒズボラ)によるロケット攻撃の危険を抑え込む」のに役立っていると指摘し、同地ではパレスチナのイスラム主義組織ハマス(Hamas)とも戦っていると述べた。
イスラエル民間防衛司令部(Home Front Command)は本日、レバノンからのロケット攻撃を少なくとも10件記録したが、死傷者の報告はない。(翻訳・編集:何宏儒)1150413
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- 出典:中央社 CNA
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