台湾プロバスケットボールP. LEAGUE+の台北富邦ブレーブスのスター、林志傑の引退試合が昨日と今日の2日間、台北小巨蛋(台北アリーナ)で開催された。2日間で延べ2万7000人の観客が詰めかけ、今日の試合後に引退セレモニーが行われた。
最初に登壇して挨拶した富邦金融ホールディングスの蔡明興会長は、林志傑に対し「引退を1年延期しないか。もしその気があるなら、今すぐ契約書を出してサインしてもいい」と冗談を飛ばし、会場のファンからは絶え間ない歓声が上がった。
蔡明興氏はさらに、林志傑は永遠にブレーブスの精神的支柱であると述べ、たとえ引退して選手としての身分を終えても、「別の立場でチームに留まってほしいと考えている。副ゼネラルマネージャーという役職が彼には非常に適しているようだ」と事前に明かした。
続いて蔡明忠氏が登壇して挨拶し、このニュースを正式に認めた。彼は「引退後にすることがないと、健康を害しやすいと多くの人が言っている。だから彼をチームの副ゼネラルマネージャーとして呼び戻すことにした」と冗談交じりに語った。
蔡明忠氏は、「主な目的は、志傑がその精神、自己規律、努力をチームの全選手に継承し続けてくれることだ。これこそが富邦ブレーブスの文化であり、彼は永遠にチームの精神的リーダーであり続ける」と強調した。(編集:張雅浄)20260412
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- 出典:中央社 CNA
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