苗栗県通霄鎮にある白沙屯拱天宮の媽祖が、北港朝天宮へ向かって徒歩で巡礼する行事が本日の早朝に出発した。今年は「爐主媽(持ち回りで祀られる媽祖)」も同行し、「ピンクのスーパーカー」と呼ばれる神輿に乗った3体の媽祖が46万人以上の「香灯脚(巡礼者)」を率いて、7泊8日の巡礼の旅を開始した。

交通部が本日発表したプレスリリースによると、今年は台湾鉄路(台鉄)が増便、車両の増結、座席指定列車の臨時停車などの措置をとったほか、公路局が「白沙屯拱天宮-高鉄(台湾新幹線)苗栗駅」の直行路線バスを開設し、さらに高鉄の増便も合わせて、輸送業務を全力で支援している。

交通部の統計によると、昨日は合計延べ11万5842人を白沙屯へと輸送し、昨年の延べ8万3209人と比べて39%増加した。

交通部によると、台鉄白沙屯駅ではすでに49本の列車を増発し、43本の列車の増結を行い、5本の臨時停車を実施した。合計で延べ9万1600人以上が同駅を利用し、昨年の延べ6万5931人と比べて39%増加した。

交通部は、高鉄苗栗駅の利用客(乗降客)は約延べ1万6863人となり、昨年5月1日(白沙屯媽祖の出発日)の延べ1万2344人と比較して4519人37%)増加し、苗栗駅の過去最高の合計利用客数を記録したと指摘した。

また、高鉄苗栗駅の降車客は約延べ1万1301人となり、昨年5月1日の延べ9046人と比較して2255人25%)増加し、苗栗駅の「降車」の過去最高利用客数の記録となった。

公路局の路線バスによるシャトルバス便は、当初正午12時に発車する予定だったが、人出の多さに対応するため午前9時に前倒しして運行を開始した。合計232便が運行され、延べ7379人を輸送し、昨年の延べ4934人と比較して2445人49.6%)増加した。(編集:呉素柔)1150413

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:イベント
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