中央情報

(中央社ジャカルタ13日総合外電報道)インドネシア国防省は本日、インドネシアと米国が米軍機のインドネシア領空通過を許可する提案について協議しているものの、双方はまだ合意に至っていないと発表した。

複数のメディアは昨日、米国がインドネシア領空における米軍機の「全面的な夜間通過権」を求めていると報じ、インドネシアのプラボウォ大統領(Prabowo Subianto)がこの提案を承認したと伝えた。

関連報道に対し、インドネシア国防省は声明を通じて、インドネシアと米国は依然として「協力意向書」(Letter of Intent)について協議中であり、現在は初期の草案段階にあり、内部協議が進行中であると説明した。この草案はまだ最終決定されておらず、法的拘束力も持たない。

インドネシア国防省は、インドネシア領空の管轄権はインドネシアに属し、他の国と署名するいかなる合意もインドネシアの主権を維持し、インドネシアの法律を遵守すると強調した。

米国政府の発表によると、米国のピート・ヘグセス戦争長官(Pete Hegseth)は本日遅くにインドネシアのシャフリエ・シャムスディン国防大臣(Sjafrie Sjamsoeddin)と会談する予定である。(翻訳:洪培英)1150413

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