碧候温泉園区は当初、宜蘭県政府が代行管理・運営していたが、今年から南澳郷公所が維持管理を行っている。園区は台風の影響で施設が損傷したため、現在は休園して改修工事を行っている。公所は、危険を避けるため開放期間外の立ち入りを禁止する公告を出していた。

警察の調査によると、閉鎖期間中も時折、市民が無断で侵入して入浴することがあったため、公所文化観光課の担当者である謝氏が発見して注意した。これに盧という男が「余計なお世話だ」と不満を抱き、10日午後10時頃、謝氏が蘇澳鎮蘇花路2段の飲食店にいることを知り、男6人を連れて現場に向かった。

当時、店は営業を終了していたがシャッターはまだ下りていなかった。盧容疑者らは店内に押し入り、机や椅子を壊しただけでなく、謝氏に暴行を加えて負傷させた。仲裁に入った店主の江氏も巻き込まれて負傷した。蘇澳警察分局は通報を受け、直ちに機動部隊を出動させたが、警察が到着した時には盧容疑者らは既に逃走していた。幸い、負傷した2人は病院で治療を受け、命に別状はなかった。

警察は防犯カメラの映像から特定の車両を特定し、昨日、盧容疑者ら計7人の容疑者を分局に連行して取り調べを行った。調べに対し、刑法の集団暴行、脅迫、傷害などの疑いで、宜蘭地方検察署へ送検した。(編集:張銘坤)20260412

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  • 出典:中央社 CNA
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