中央通訊社メッセージ
(中央社台北14日電)14日の台湾株式市場は非常に力強い展開となりました。日中の加権指数、終値、および上場(証券取引所)と店頭(上櫃)市場の総時価総額はいずれも過去最高を更新しました。外資による買い越し額は史上5位、終値の上昇幅は史上10位を記録しました。上場企業の時価総額は単日で2.72兆元増加して118.4兆元となり、店頭市場と合わせた総時価総額は128.03兆元に達しました。
台湾市場は本日、高く始まり高値圏で推移しました。日中の最高値は36341.44ポイントに達し、終値は前日比838.83ポイント高の36296.12ポイントとなりました。売買代金は9717.31億台湾元でした。外資は本日、689.08億元を買い越しました。店頭市場(上櫃)の時価総額は9兆6297.24億元に達し、13日の9兆5278.27億元から1018.97億元増加しました。上場・店頭の両指数および時価総額が揃って過去最高を更新しました。
TSMC(台積電)と株価の王様であるASPEED(信驊)は、本日揃って過去最高値を更新しました。そのうちTSMCは前日比65元高の2055元に達し、単日の時価総額は1.68兆元増加して53.29兆元となりました。同社株は加権指数を約516ポイント押し上げ、台湾株指数と時価総額の押し上げの大きな原動力となりました。
ASPEEDは日中に最高13270元を付け、終値は825元高の13005元となりました。単日の時価総額は160.66億元増加して4916億元に達し、店頭市場の時価総額首位を維持しています。
TSMCは4月16日にオンライン形式の法人説明会を開催する予定です。外資、投信、自営業者の「三大法人」は合計で2万株以上を買い越し、説明会後の相場を見据えたポジション取りが見られました。
さらに、TSMCの単元未満株(零股)取引も活発化しており、日中の出来高は572万2996株に達しました。売買代金は約116.2億元で、13日に比べて1.64倍増加し、本日の単元未満株取引のトップとなりました。(編集:張良知)
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース