投資顧問は、米イ情勢の進展が依然として市場の注目変数であり、投資家の追随買い意欲に影響を与える可能性があると指摘した。
米国株の10日はまちまちで、ダウ工業株30種平均は前日比269.23ドル(0.56%)安の47,916.57ドル、S&P 500種株価指数は7.77ポイント(0.11%)安の6,816.89ポイント、ハイテク株中心のナスダック総合指数は80.47ポイント(0.35%)高の22,902.89ポイント、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は200.295ポイント(2.31%)高の8,889.828ポイントで取引を終えた。
台湾株の10日は35,417.83ポイントの終値最高値を更新した。外国人投資家および中国系投資家は288億800万台湾ドルを買い越し、4営業日連続の買い越しとなった。主に電子主力株、時価総額型ETF(上場投資信託)、メモリ関連株を買い増し、「元大台湾50」を最多の5万9300枚買い越した。また、TSMC(台積電)を8,159枚買い戻し、同社株を4営業日連続で買い越した。
富邦投顧(富邦証券投資顧問)は、米イ間の暫定停戦合意は短期的な安心感につながるものの、双方の衝突変数は解消されておらず、国際原油価格が高値圏で推移していることから、依然として外部変数が台湾株のパフォーマンスに影響を与えていると述べた。(編集:林家嫻)1150413
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