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(中央社ドバイ15日総合外電報道)ドバイのブルジュ・アル・アラブの従業員は本日、ホテルが18か月にわたる大規模な改装期間中は一時休業することを認めた。先月、イランのドローンが迎撃された際に生じた破片が原因で、ブルジュ・アル・アラブの外壁で火災が発生したが、従業員は改装計画とその事件とは無関係であると述べている。
ロイター通信の報道によると、ブルジュ・アル・アラブ(Burj Al Arab)の大規模な改装は1999年の開業以来初めてであり、時期は米国とイスラエルの連携による対イラン開戦に伴い、現地の観光客が減少しているタイミングと重なっている。
ホテルの所有者であるジュメイラ・グループ(Jumeirah)は昨日声明を発表し、改装工事は段階的に行われ、約18か月かかると予想しており、パリのインテリアデザイナーであるトリスタン・アウアー(Tristan Auer)氏が主導すると述べた。ただし、声明の中では改装期間中にホテルが閉鎖されることについては明記されていない。
ホテルの従業員によると、改装期間中はすでに予約をしている顧客に対し、近隣ホテルの代替宿泊を提供するという。同従業員は、実際の閉鎖期間はまだ調整される可能性があると付け加えた。
今年3月初め、イランのドローンが迎撃された際に生じた破片がブルジュ・アル・アラブの外壁を直撃し、建物の一部が損壊した。
同従業員は、この「待望の」改装計画は3月の事故とは無関係であると語った。アラブ首長国連邦に本拠を置くジュメイラ・グループも、声明の中で計画と地域紛争を結びつけることはなかった。
しかし、中東の紛争がドバイの観光業に大きな打撃を与えており、フライトの混乱がアラブ首長国連邦に波及しているほか、複数の高級ブランドグループが、旅行者の需要低下に伴って利益が圧迫されると警告していることから、改装の時期は特に注目を集めている。(翻訳・編集:楊昭彦)1150416
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース