中央メッセージ

(中央社記者黄国芳、嘉義市16日電)嘉義県民雄郷に住む80代の高齢男性が12日、渓口郷のへんぴな作業小屋にある薪の山の中で焼死しているのが見つかった。検察と警察による検視の結果、第三者の介入(事件性)はなく、不慮の事故と暫定的に判断された。遺体は炭化しているため、身元確認のためにDNA鑑定が行われているが、結果はまだ出ていない。

警察が本日発表したところによると、張という男性が12日午前、農薬散布の器具を取りに作業小屋へ行ったところ、空き地で木製のベッドフレームが燃えているのを発見。近づくと父親が火の中にうつ伏せで倒れているのを見つけ、すぐに水で消火し119番通報した。

消防隊員が現場に到着したとき、男性はすでに死亡しており、死者が火の中にうつ伏せで倒れていたことに不審な点を感じたという。

警察によると、作業小屋は男性の息子が木材加工を行っている場所で、男性は11日に息子に対し、翌日作業小屋の掃除に行くと伝えており、12日早朝に車で外出したという。

警察は、男性に最近変わった様子はなかったが行動が比較的緩慢だったとし、環境整理で廃棄木材を燃やしていた際に転倒し、すぐに起き上がれず煙を吸って意識を失った疑いがあるとみている。また、場所がへんぴであったため、すぐに発見され救助されることがなかった。ただし、事故の原因についてはDNA鑑定の結果を待ってさらに詳しく調査・解明する必要がある。(編集:李明宗)1150416

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース