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中央ニュース
(中央社ブリュッセル16日総合外電報道)欧州連合統計局(ユーロスタット)は本日、中東での戦闘によるエネルギー価格の高騰を受け、ユーロ圏の3月の消費者物価指数(CPI)上昇率を、速報値の2.5%から2.6%に上方修正したと発表した。
AFP通信の報道によると、最新のデータは、ユーロ圏のインフレ率が2024年7月以来の最高水準に達したことを示しており、欧州中央銀行(ECB)が設定した2%の目標も上回った。
米国とイスラエルがイランに対して戦争を開始したことで、石油や天然ガスの価格が上昇し続けており、エネルギー輸入に依存するユーロ圏にとって重い負担となっている。経済学者はユーロ圏の経済成長率予測を下方修正している。
報告によると、ユーロ圏の2月のCPIは1.9%であった。アナリストの間では、インフレを抑制するためにECBが早ければ今月内にも利上げに踏み切るとの予想が高まっている。(翻訳:洪啓原)1150416
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FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:調査
- 製品・サービス:天然ガス