中央通信社
(中央社ベイルート16日総合外電報告)レバノン保健省は本日、イスラエルが南部地域の町ガジエ(Ghazieh)を空襲し、少なくとも7人が死亡、33人が負傷したと発表しました。この空襲は、両国が予定している10日間の停火発効まで残り数時間というタイミングで行われました。
レバノン国営メディアは、現地で「民間人を標的にした虐殺」が発生したと報じ、現在も瓦礫の撤去作業が続いています。保健省は、この死傷者数は「あくまで初期の集計であり、最終的な確定ではない」としています。
イスラエル軍はすでに国境を越えてレバノン南部に侵攻しています。
AFP通信によると、レバノン軍は本日、政府とイスラエルの間で合意された停火が真夜中(台湾時間17日午前5時)に発効するまで、南部の村や町に戻らないよう住民に呼びかけ、現地のイスラエル軍に近づかないよう警告しました。
軍が発表した声明では、南部に配備されたレバノン兵士の指示に従うよう呼びかけるとともに、不発弾や「不審物」に注意するよう住民に促しています。(翻訳者:高照芬/校閲:楊昭彦)1150417
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