中央通訊社

(中央社記者黃巧雯、台北16日)雲林県虎尾鎮墾地里で昨日、軽量航空機が田んぼに墜落する事故が発生し、52歳の余という操縦士が負傷して病院に運ばれた。民間航空局(民航局)と国家運輸安全調査委員会(運安会)は本日、いずれも人員を現地に派遣して調査を行い、午後には負傷した操縦士から話を聴取する予定である。

雲林県消防局は昨日の午後4時14分、軽量航空機が虎尾鎮墾地里の田植えを終えたばかりの水田に墜落し、機首が田んぼに突き刺さり操縦士が負傷したとの通報を受け、直ちに人員を派遣して救助に当たった。

交通部民間航空局は、昨日虎尾派出所から違法な超軽量動力機の墜落事故が発生したとの通報を受けた後、直ちに国家運輸安全調査委員会に通報し、本日の午前には人員を派遣して運安会と共に南下し調査を行っていると述べた。

運安会は、本日の午前中にすでに3名の人員を事故現場に派遣してデータ収集を行っており、午後には負傷した操縦士から話を聴取する予定であると指摘した。現場での証拠収集により、軽量航空機の機体と操縦席がいずれも損傷していることが判明した。本件について調査を正式に開始するかどうかは、後日収集した完全なデータに基づいて判断される。

民航局の統計によると、過去5年間における超軽量動力機の活動で計8件の飛行事故が発生し、4人が死亡、8人が負傷した。この8件の飛行事故のうち、運安会は7件を調査しており、その中で113年1件について運安会が調査を行わないとした部分は、すでに民航局が立件し調査を完了している。(編集:陳清芳)1150416

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:事件
  • 原文内の日付:1150416