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(中央社ワシントン16日総合外電報道)米海軍中央司令部(U.S. Naval Forces Central Command)は最新の公告を発表し、米軍によるイランの港湾封鎖の下、米国の制裁を受けている船舶は今後、臨検および拿捕の対象となるとした。
米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」(The Wall Street Journal)の報道によると、この公告には「封鎖の実行に加え、すべてのイラン船舶、米国財務省外国資産統制室(OFAC)の制裁対象船舶、および禁制品の積載が疑われる船舶に対し、交戦当事国は臨検および捜索を行う権利を有する」と記載されている。
米海軍中央司令部はさらに、「これらの船舶は、所在地にかかわらず、臨検、捜索、および拿捕の対象となり得る」と言及した。
公告によると、禁制品目には武器、弾薬、戦闘機、軍用電子機器が含まれており、石油製品や潤滑油は条件付きの禁制品に分類される。
米国は2月28日にイスラエルと連携してイランに対する軍事行動を開始し、中東地域を巻き込む戦火を引き起こしたが、その後パキスタンが仲介に入り、各当事国は4月8日からの暫定的な停戦に同意した。
米軍は4月13日から再び封鎖措置を実施しているが、対象はイランの港湾に出入りする船舶のみである。(翻訳:陳彦鈞)1150416
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
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