バドミントン アジア選手権の賞金総額は55万米ドル(約1760万台湾元)で、世界ランキングポイントは世界バドミントン連盟(BWF)スーパー1000レベルの大会に準じ、優勝者は1万2000ポイントを獲得できる。本日は各組の予選が先に行われ、続いて混合ダブルスの本戦が行われた。
今年の世界バドミントン連盟(BWF)全英オープン混合ダブルスで優勝した台湾の葉宏蔚(イェ・ホンウェイ)・詹又蓁ペアは、最新の世界ランキングで12位につけており、本日は約1ヶ月ぶりの実戦で、世界ランク19位のインドネシアペアであるアドナン・マウラナ(Adnan Maulana)・インダ・カヤ・サリ・ジャミル(Indah Cahya Sari Jamil)と対戦した。
両者は初対戦だったものの、台湾ペアは準備万端で臨み、第1ゲーム開始から見事なローテーションのコンビネーションで点差を広げ、最大15対8のリードを奪い、順調に第1ゲームを先取した。
第2ゲームは相手の粘り強い抵抗に遭い、加えて試合序盤は自身のアンフォーストエラーが多すぎたため、序盤は3対8とビハインドを背負った。
その後、台湾ペアはミスを減らし、詹又蓁の前衛での見事なチャンスメイクと守備、それに葉宏蔚の積極的な後衛からのスマッシュを組み合わせて一気に10連続ポイントを奪い、試合を逆転した。
試合終盤には18対18の同点に追いつかれる場面もあったが、葉宏蔚・詹又蓁ペアはコンビネーションの良さを発揮して3連続ポイントを奪い、見事ストレート勝ちで勝ち抜けを決めた。
葉宏蔚は中央社の記者に対し、「全英オープンでの優勝はすでに過去のことであり、今はアジア選手権に集中している。しばらく試合から遠ざかっていたので感覚を取り戻す必要があり、今後の改善の余地もまだ多いので、ますます良いプレーができるようにしていきたい」と語った。(編集:李亨山)1150407
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- 出典:中央社 CNA
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