長栄交響楽団(Evergreen Symphony Orchestra)は、2025年のマレーシア公演に続き、今年もシンガポールと日本で公演を行います。最初の訪問地であるシンガポールでは、6月28日にシンガポール・エクスプレッションズ・センター(Esplanade - Theatres on the Bay)で公演を行います。これは同楽団にとって3度目のシンガポール公演となります。

吉村妃鞠(HIMARI)は2011年生まれの15歳で、3歳からヴァイオリンを始め、すでに40以上の国際コンクールで優勝しています。2022年にはアメリカのカーティス音楽院に入学しました。2025年にはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との共演が予定されています。吉村妃鞠の演奏スタイルは成熟しており、その感情表現とステージ上の魅力は、業界の専門家から「年齢を超越している」と評価され、将来のスターと見なされています。

長栄交響楽団はシンガポールで2つの異なるスタイルのコンサートを開催します。午後のコンサート「永遠の楽園 - ヴァン・ツー・ウェンとショスタコーヴィチ交響曲第5番」では、フィンランドの作曲家シベリウスの「ヴァイオリン協奏曲ニ短調」と、ロシアの作曲家ショスタコーヴィチの「交響曲第5番ニ短調」を演奏し、楽団の実力を試します。

長栄交響楽団はシンガポール公演の後、7月に日本で2回のツアー公演を行います。(編集:陳清芳)1150407

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:イベント
  • 関連組織:長榮交響樂團 (エバーグリーン交響楽団) / 柯蒂斯音樂學院 (カーティス音楽院) / 柏林愛樂 (ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)
  • 製品・サービス:クラシック音楽コンサート