中央通信社

(中央社パリ18日総合外電報道)AFP通信などのメディアの今日の報道によると、フランスの女優ナタリー・バイ(Nathalie Baye)が昨日パリの自宅で死去した。享年77歳。彼女は生前、ハリウッドの巨匠スティーブン・スピルバーグ監督の映画「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」に出演し、フランスのセザール賞で主演女優賞を2度受賞する栄誉に輝いた。

ナタリー・バイの家族が今日発表したところによると、ナタリー・バイは昨日パリの自宅において、神経変性疾患である「レビー小体型認知症(Lewy body dementia)」の合併症により死去した。この病気は感情や運動能力に影響を与え、幻覚を引き起こす可能性がある。

彼女はフランス映画界のベテラン女優であり、生涯で約80本の映画に出演し、「フランスのオスカー」とも呼ばれるフランスのセザール賞(César Awards)で主演女優賞を2回、助演女優賞を2回と計4度の受賞歴を持つ。

ナタリー・バイのキャリアは後半にピークを迎え、スティーブン・スピルバーグ(Steven Spielberg)監督の映画「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(Catch Me if You Can)」でレオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)の母親役を演じるなど、国際的に注目される役柄を立て続けに演じた。

このほか、ナタリー・バイは2022年の英米合作の歴史ドラマ映画「ダウントン・アビー/新たなる時代へ(Downton Abbey: A New Era)」でフランスの貴族を演じている。(翻訳:陳正健)1150418

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:人事