中央社(台北14日)仏BNPパリバ・カーディフ(台湾)は本日、2026年に向けた商品戦略として「投資型保険」「配当付き保険」「住宅ローン付帯保険」の3つの主軸に注力すると発表しました。今年中にも新たな配当付き保険商品を順次投入する予定です。黄宥甄総経理は、今後もイノベーションを継続し、特にデジタル化の推進に力を入れる方針を示しました。
財務部門出身で、2010年にBNPパリバ・グループのコンサルティング部門に入社した黄総経理は、2021年に同グループのCFOに就任し、2023年からは台湾法人のCFOを務めてきました。2025年5月に台湾法人の総経理に就任した同氏は、約40年にわたる外資系保険業界での経験を活かし、適切なリスク管理のもと、顧客にとって最適な商品を提供したいと抱負を語りました。同社は「保険は単なる商品ではなく社会的な責任も担うもの」として、堅実な経営を重視しています。
同社の林冠秀シニア副総経理によると、投資型保険は同社の主力事業であり、市場動向に合わせて投資対象を半年ごとに見直しており、現在数百から数千の投資信託を取り扱っています。また、近年競合各社が注力している配当付き保険について、同社も2023年から参入しており、差別化を図るため年内に新商品を投入する考えです。さらに、住宅ローン付帯保険に関しては、既存のラインナップに加え、住宅ローン利用者に適した健康保険や傷害保険(A&H)の特約開発も検討していると述べました。
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- 出典:中央社 CNA
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