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(中央社ドミニカ共和国の首都サントドミンゴ17日 総合外電)ハイチとドミニカ共和国は本日、5月に直行便を再開すると発表した。サントドミンゴ当局は、ハイチでのギャングによる暴力が激化したことを受け、2年以上前にハイチへの領空を閉鎖していた。

ロイター通信の報道によると、ハイチとドミニカは共同声明で、「この措置は人員の移動を促進し、経済的な結びつきを高め、双方の関係を強化することを目的としている」と述べた。

AFP通信によると、ハイチは米州で最も貧しい国であり、ギャングが首都ポルトープランスの大部分を支配し、殺人、強姦、誘拐などの犯罪が頻発するなど、長年にわたり治安危機に陥っている。

2024年3月、ドミニカ共和国はハイチ情勢の継続的な混乱を理由に、ハイチからのすべての旅客・貨物便に対して領空を閉鎖した。

ハイチとドミニカ共和国は380キロメートルに及ぶ国境を共有しており、両国関係の長期的な緊張から、ドミニカ当局は国境沿いに174キロメートルのコンクリート製の壁を建設している。(翻訳者:陳正健)1150418

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