中央通信社台北17日発 – 英フィナンシャル・タイムズ紙は本日、香港の老舗企業ジャーディン・マセソン・グループが、香港一の富豪である李嘉誠氏率いる長和グループと、長和傘下のPARKnSHOP(百佳)スーパー事業の買収交渉を進めており、PARKnSHOPをジャーディン・マセソン傘下のウェルカム(惠康)スーパーと合併させる予定だと報じた。長和傘下のワトソンズ・グループがPARKnSHOPスーパーを運営しており、その主要な競合相手はジャーディン・マセソン・グループ傘下のDFIリテール・グループが運営するウェルカムスーパーである。PARKnSHOPスーパーの公式サイトによると、PARKnSHOPは1972年に設立され、香港最大規模のオフラインおよびオンラインのスーパーマーケットチェーンであり、香港とマカオに260以上の店舗を持ち、様々な店舗形態で顧客のニーズに応えている。英フィナンシャル・タイムズ紙、ロイター通信、香港メディアの明報などの報道を総合すると、双方はしばらくの間、取引について交渉を行ってきたが、評価額の詳細は明らかにされていない。報道によれば、2023年にはPARKnSHOPとウェルカムを合わせた香港のスーパーマーケット市場シェアは90%近くを占めていた。しかし、電子商取引の競争激化や、香港の消費者がより低価格で買い物をするために中国本土へ向かう傾向により、市場競争は激化している。ある関係者は、内部評価によると、PARKnSHOPとウェルカムが合併した場合の市場シェアは50%未満になると述べた。ロイター通信は、長和はコメントの要請を拒否し、ジャーディン・マセソンおよびDFIリテール・グループは即座に返答しなかったと報じた。(編集:陳鎧妤/周慧盈)1150417

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  • 出典:中央社 CNA
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