立法院会は本日、引き続き施政総質詢を行いました。林思銘委員は質詢の中で、客家関連の議題や新竹県の主要建設進捗状況、竹科三期、台湾知識経済園区などについて関心を寄せました。
林思銘委員は、客家委員会が最近、映画「那張照片裡的我們」の撮影に5700万元を補助したものの、最終的な興行収入はわずか905万元にとどまったと指摘しました。さらに、この映画は中壢事件を主軸としていますが、一部の客語教師からは「画面は美しいが、物語の展開が不明瞭」との低い評価を受けていると述べました。
林思銘委員は、納税者の税金が無駄になるべきではないと疑問を呈し、客家委員会が当初この映画を補助した目的は客家人の精神を醸成することにあったはずだが、結果として多額の費用をかけたにもかかわらず、客家文化を推進する効果は全く得られていないのではないか、見直しが必要ではないかと問いかけました。
古秀妃主任委員は、このような興行収入には自身も満足しておらず、内容の叙述にも満足していないと述べ、検討の余地があることを認めました。客家委員会は検討に直面する必要があり、中壢事件は台湾と客家人にとって非常に重要な事件であると付け加えました。
さらに、立法院は先日、国民党団と民衆党団が提出した、TPASSなど718億元の新興計画に関する先行支出案を二読通過させましたが、行政院は、立法院のこの決議案は前例がなく、「暫定的な支出同意」は憲法と予算法の規定に合致せず、予算執行の不確実性を招くと表明しました。
林思銘委員は、行政院がこの案を執行するのかどうかを尋ねました。行政院長の卓栄泰氏は、行政院が理路整然と主張しているのは「全て執行する」ことであり、「執行しない」ことではないと述べ、立法院に対し、決議によって中央政府総予算案を選択的に切り裂かないよう懇願しました。また、ここ数日の大雨で、災害損失金や予備金が使用できない状況にあると付け加えました。林思銘委員は、その他の公務予算は使用可能だと述べました。(編集:翟思嘉)1150407
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- 出典:中央社 CNA
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