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(中央社記者・蘇志畬 台北 18日電)米大リーグ(MLB)のデトロイト・タイガースは本日、台湾人野手の李灝宇(リー・ハオユ)をメジャーに昇格させ、初出場も果たした。A.J.ヒンチ(A.J. Hinch)監督は、今後の試合で左投手と対戦することが多くなるため、右打ちの李灝宇に出場の機会があるというのが主な理由だと語った。

タイガースの23歳の野手である李灝宇が初めて打席に立った際、実況アナウンサーは台湾出身の好選手だと紹介した。本日のメジャー初出場では計3打数無安打だったが、力強い打球を披露した。しかし、チームは延長戦の末0対1でレッドソックスに敗れた。

李灝宇は今季、開幕前の怪我によりスタートが遅れ、まず1Aでリハビリの試合に3試合出場した後、3Aに復帰した。3Aでは計6試合に出場し、26打数で4安打を記録。その中には、台湾時間16日に放った今季マイナーでの初本塁打も含まれている。

タイガースは本日、内野のユーティリティプレイヤーであるザック・マッキンストリー(Zach McKinstry)を10日間の負傷者リストに入れ、マイナーの若手の中から李灝宇を選んでメジャーに昇格させた。メジャーリーグ公式サイトの報道によると、ヒンチ監督は「李灝宇がメジャーで第一歩を踏み出せることを非常に嬉しく思う。過去数シーズンのスプリングトレーニングでも彼はチームにいた。打球が力強く、素晴らしい守備を提供できる素晴らしい選手だ」と述べた。

また、ヒンチ監督は、本日から始まるチームの12試合のうち6試合で相手が左投手を先発させると予想しており、「彼はこれらの試合で頻繁に出場する可能性が高い」と指摘した。(編集:黄名璽)1150418

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:人事
  • 関連組織:デトロイト・タイガース / ボストン・レッドソックス