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(中央社記者王心妤/台北18日電)旧暦3月の「マズー(媽祖)狂い」の中、映画「農暦三月二十三」の制作チームが、昨年の白沙屯マズーと山辺マズーの進香(巡礼)の際に撮影を行った。チームは、俳優のファン・チー(方琦)がある重要なシーンで台詞を言い終えた直後、撮影現場に微風が吹き抜けたことに驚き、マズーの加護があったと笑顔で語った。

制作チームが提供した資料によると、「農暦三月二十三」はヤン・ズーイー(楊子儀)、ウー・ジョンシュン(吳政勳)、ダーレン(Darren/邱凱偉)、ファン・チー(方琦)、リャン・ヨウナン(梁佑南)、チェン・ミンジェン(陳明真)らが出演し、不思議な旅路を描く。

チームはリアリズムを追求し、昨年、白沙屯マズーと山辺マズーの巡礼活動に特別に同行して撮影を行った。ワン・ジョンジョン(王重正)監督によると、ファン・チーは小柄で、トランシーバーを持って撮影することもできなかったため、ウー・ジョンシュンが人混みの中で彼女を探すシーンなどは、40回以上撮影してようやく成功したという。

ワン・ジョンジョン監督は、撮影期間中はマズーの加護を受けていたようだと笑いながら語った。ある重要なシーンでファン・チーが台詞を言い終えた後、現場にちょうど微風が吹き、画面がより感動的なものになったという。「本当にマズーが同意してくれたのだ。間違いなく全編で最もクラシックなシーンだ!」と述べた。

「農暦三月二十三」は5月8日に台湾全土で公開される。(編集:李淑華)1150418

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  • 出典:中央社 CNA
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