中東情勢の影響を受け、交通部民用航空局は先日、航空燃料価格が最近大幅に上昇したため、台湾中油股份有限公司が発表した最新の油価に基づき、国籍航空会社の台湾発国際線旅客燃油サーチャージを引き上げると発表した。短距離路線は17.5米ドル(約559台湾元)から45米ドル(約1438台湾元)へ、長距離路線は45.5米ドル(約1454台湾元)から117米ドル(約3739台湾元)へ調整される。
短距離路線とはアジア(インドと中東を除く)、長距離路線とはヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、オセアニア、南極大陸、インド、中東を指す。
各航空会社も相次いで公式サイトで、本日より燃油サーチャージを引き上げると発表している。中華航空は、台湾中油の4月発表の航空燃料価格に基づき、長距離・短距離路線旅客1名あたりの新規燃油コスト支出はそれぞれ524.03米ドル(約1万6745台湾元)と112.99米ドル(約3610台湾元)であり、承認されたサーチャージ徴収額を差し引いた後、自己負担分は新規燃油コスト支出のそれぞれ77.67%と60.18%を占めると指摘した。
長栄航空は、台湾中油の4月発表の航空燃料価格に基づき、長距離・短距離路線旅客1名あたりの新規燃油コスト支出はそれぞれ774.09米ドル(約2万4736台湾元)と129.53米ドル(約4139台湾元)であり、承認されたサーチャージ徴収額を差し引いた後、自己負担分は新規燃油コスト支出のそれぞれ85%と65%を占めると述べた。
星宇航空は、台湾中油の4月発表の航空燃料価格に基づき、長距離・短距離路線旅客1名あたりの新規燃油コスト支出はそれぞれ258.69米ドル(約8266台湾元)と59.92米ドル(約1915台湾元)であり、承認されたサーチャージ徴収額を差し引いた後、自己負担分は新規燃油コスト支出のそれぞれ64%と42%を占めると指摘した。(編集:呉素柔)1150407
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- 出典:中央社 CNA
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