【中央社メッセージ】
(中央社記者陳容セキ、台北18日電)台湾プロバスケットボールリーグP.LEAGUE+の台北富邦ブレーブスは18日、アーチー・グッドウィンがゲームハイの25得点を挙げ、最終クォーターで相手の反撃を振り切り、100対94で台鋼ホークスに勝利した。これにより3連勝を飾るとともに、プレーオフ進出を確定させた。
看板スターの「野獣」こと林志傑(リン・シージェ)の引退記念週イベントを終えたブレーブスは、この日アウェーでホークスと対戦。前半は一進一退の攻防が続いたが、後半に入ると外国人選手のマイケル・ホーリーフィールドが第3クォーターだけで9得点を挙げてリードを広げる鍵となり、最終クォーターでも相手の反撃を退けて6点差で逃げ切った。
許晋哲ヘッドコーチは試合後の取材に対し、ホークスが得点・リバウンド・アシスト能力を兼ね備えた新外国人選手のファーダウス・アイマックを補強したことを受け、事前の守備設定をチームが忠実に実行したと述べた。また、ホークスにはデモン・ブルックスやレイ・マッカラムといった質の高い外国人選手も揃っていることから、「この試合を試金石(試探)として利用した」と語った。
この試合では、ブレーブスのアーチー・グッドウィンが25得点と大活躍。インサイドのホーリーフィールドは13得点、3ブロックを記録し、周桂羽(シュウ・ケイウ)は地元勢最高の8得点、6アシストをマークした。許ヘッドコーチは、ペイントエリア内での得点力がリーグ最下位であることを意識し、ゴール下を死守するためにホーリーフィールドを獲得したことに触れ、「彼の加入はチームにとって大きな助けとなっている」と評価した。
3連勝でプレーオフ最後の1枠を手にしたブレーブス。許ヘッドコーチは、まずは進出を確実にすることが目標だったとし、それを達成したことでチームの雰囲気も良くなってきていると指摘。残り2試合のレギュラーシーズンも全力を尽くし、最高の状態でプレーオフに臨みたいとした。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:イベント
- 関連組織:Tainan TSG Hawks / Taipei Fubon Braves
- 原文内の日付:April 18
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