(台北 18日 中央社)台湾のプロバスケットボールリーグ、TPBLの新北中信特攻は18日、「最もイケメンな助っ人外国人選手」と称されるビクター・ガデフォース(飛克)が23得点、13リバウンドの「ダブルダブル」を記録する活躍を見せ、台啤永豊雲豹を107対93で下した。これにより、対戦相手である雲豹のプレーオフ進出決定を阻止した。
TPBLリーグ5位の特攻は本日、ホームで雲豹を迎え撃った。試合開始直後からガデフォースと阿巴西(モハンマド・アル・バシール)の連携で得点を重ね、2桁リードを奪った。第2クォーターでは相手の外角シュートを抑えきれない場面もあったが、後半の守備が機能し、安定してリードを保ち勝利を収めた。4位の新北キングス(新北国王)とはわずか0.5ゲーム差となっている。
「最もイケメンな助っ人」ガデフォースはこの試合で23得点、13リバウンドをマーク。ネマニャ・ラドヴィッチ(內馬)も23得点、12リバウンド、地元スターの阿巴西も22得点、3アシストを挙げ、3人で計68得点を稼ぎ出したことが勝利の鍵となった。
特攻のモミール・ラトコビッチ(莫米爾)ヘッドコーチは試合後、「第2クォーターで相手に多くのオフェンスリバウンドを許し、点差を詰められたが、全体として攻守両面で選手たちはよく動いてくれた。特にハーフタイム後の調整で、後半は守備の強度が上がった。明日もこのパフォーマンスを維持したい」と語った。
阿巴西は、自身の足の怪我が回復に向かっていることが自身の好プレーに反映されていると言及。また、チームのボール回しも良くなっており、ホームでの勝利を嬉しく思うと述べた。間もなく28歳の誕生日を迎える彼は、残りのレギュラーシーズン全勝でプレーオフに勢いをつけたいとし、「誕生日の願いはもちろん優勝だ」と語った。
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- 出典:中央社 CNA
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