中央気象署の情報に基づき、気象専門家の呉徳栄氏が最新の気象見通しを解説しました。本日(18日)は微弱な前線の影響により、北部および東部で局地的な一時雨が予想されます。北部は気温が下がり涼しくなりますが、南部は引き続き暑いでしょう。予想気温は北部20〜25度、中部20〜30度、南部20〜33度、東部21〜33度となっています。

明日から21日にかけては、前線通過後の乾燥した空気の影響を受け、各地で晴れて安定した天気になる見込みです。日中は暑くなり、昼夜の寒暖差が大きくなるため注意が必要です。22日は水蒸気がやや増加しますが、概ね晴れ時々曇りの天気が続き、山間部では午後から局地的な雨が降る可能性があります。

23日午後には再び前線が南下し、中部以北で局地的な雨や雷雨が発生、気温も低下する見込みです。24日25日は前線の影響範囲が広がり、全国的に雷雨となる恐れがあります。26日27日には前線が遠ざかり天候は回復に向かう見通しですが、今後の予報の変化に引き続き注意が必要です。なお、現在グアム北方の海上に位置する台風(辛楽克)については、今後日本南方の海上で加速しながら北東へ遠ざかり、勢力も弱まる見込みで、台湾および日本への影響はありません。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:調査
  • 製品・サービス:気象データ