中央メッセージ
(中央社カリフォルニア州クパチーノ20日総合外電報道)米テクノロジー大手アップル(Apple)は本日、ハードウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントのジョン・ターナス(John Ternus)氏が9月1日付で最高経営責任者(CEO)に就任し、現CEOのティム・クック(Tim Cook)氏は執行会長に転任すると発表した。
米経済メディアCNBCの報道によると、アップルはプレスリリースで「クック氏は夏までCEOを継続し、同時にターナス氏と緊密に連携して円滑な引き継ぎを行う」と述べている。
これは、現在65歳のクック氏が2011年にスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏から舵取りを引き継いで以来のCEO交代であり、ターナス氏はアップルの第8代CEOとなる。
クック氏の指揮下でアップルの時価総額は約24倍に成長し、本日の終値で時価総額は4兆ドルに達した。約15年の任期中、クック氏はアップルをウェアラブルテクノロジー分野へと導き、Apple Watch、AirPods、そして2024年に発売されたものの市場の反応が芳しくなかった仮想現実ヘッドセットVision Proを投入した。
ターナス氏はクック氏より約15歳若い。ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)で機械工学の学位を取得し、卒業後4年でアップルに入社、長期にわたりアップルのハードウェア部門のトップを務めてきた。(翻訳:盧映孜)1150421
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FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:人事
- 関連組織:Apple Inc.
- 原文内の日付:September 1st / Summer
- 製品・サービス:Apple Watch / AirPods