【中央社デトロイト19日電】NBAプレイオフ東地区1回戦の初戦が行われ、オーランド・マジックがパオロ・バンケロの23得点、9リバウンド、4アシストの活躍により、第1シードのデトロイト・ピストンズを112対101で撃破する番狂わせを演じました。

AP通信によると、ピストンズのスター選手ケイド・カニングハムがプレイオフキャリアハイとなる39得点、トバイアス・ハリスが17得点を挙げたものの、他のチームメイトのシュートタッチが総じて低調でした。

マジック側は、フランツ・ワグナーが第4クォーターだけで11得点、試合を通じて19得点を記録し、勝利を決定づけました。さらにデズモンド・ベインとウェンデル・カーター・ジュニアが各17得点、ジェイレン・サグスが16得点をマークしました。

17日の東地区プレーイン・トーナメント最終戦でシャーロット・ホーネッツに大勝したマジックは、その勢いを維持。第1クォーターにバンケロとサグスが合わせて20得点を挙げ、35対27とリードを奪いました。前半終了時点で55対51と、マジックが試合の主導権を握りました。

後半に入ってもピストンズの攻撃陣は沈黙。マジックは好機を逃さず、立ち上がりの9分間で8得点を重ね、ピストンズのJ.B.ビッカースタッフ監督にタイムアウトを強いました。

その後、ピストンズは10対0のランを見せ、カニングハムの3ポイントシュートで65対65の同点に追いつきました。しかし、ジェイレン・デュレンやハリスら主力にシュート精度が戻らず、マジックはミスマッチを突く攻撃で再びリードを拡大。試合残り90秒で11点差まで突き放し、そのまま逃げ切りました。

両チームによるシリーズ第2戦は、22日夜にデトロイトで行われる予定です。

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  • 出典:中央社 CNA
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